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- 2022.10.22 講演会「がんとの付き合い方、抗がん剤との付き合い方」
- 「ワクチン問題を考える」連続講座を終えて
- 第2回「子宮頚がんワクチン問題を考える」柴田綾子先生
- 第1回「子宮頚がんワクチン問題を考える」別府宏圀先生
- 「尊厳死を巡る対談」開催のご報告
- 佐々木常雄先生講演会のご報告
- 第38回「あれもリハ、これもリハ、それもリハ、地域リハビリテーションの多様性」
- 第36回「古武術介護講座」
- 第35回「シーティング技術」~椅子のある暮らしを考える~
- 第34回「口腔ケア」
- 「ケア」をめぐる連続講座~第5回~
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- 「ケア」をめぐる連続講座のご案内
- 第33回「日常生活を支えるデイセンターの役割」
- 第32回「園芸を取り入れたリハビリテーション」
- 第30回 「走れ介護タクシー」
- 第31回 「南房総 ・ 海からの贈り物」 講師: 三瓶雅延さん
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第29回 「高齢者の食事・介護食の工夫」 講師:
管理栄養士 井上典代さん - 第28回 「♪♯♭ 音楽療法ワークショップ ♯♭♪」 講師: 音楽療法士 那須弓子さん
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第27回 「平和へのメッセージ」~戦争は最大の環境破壊である~
講師:環境活動家 きくちゆみさん - 第26回 「緩和ケアとしてのマッサージ療法」~リンパ浮腫、循環不全のむくみ・だるさの対処~講師: 理学療法士 額谷一夫さん
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第25回 「人間と自然のかかわり」~身近な自然をみつめよう~
講師:千葉県環境学習アドバイザー 鈴木優子さん - 第24回 「口から食べる」 講師: 管理栄養士 藤平与志子さん
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第23回 「退院後のケアを考える」
講師: あけぼの会 千葉支部長 斉藤とし子さん - 第22回 「訪問看護の役割」
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第21回 「住宅改善」
講師: 島田留美さん - 第20回 「介護保険の動向」
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第19回 「在宅リハビリテーション」
講師: 守口恭子さん - 第18回 「おすすめ住宅医療、介護用品もちより大会」
- 第17回 「コミュニケーション技法」
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第16回 「障害者の住宅を考える」
講師: ふれあいハウス所長 大場美恵子さん -
第15回 「緩和ケア」
講師: 花の谷クリニック 伊藤真美 -
第14回 「在宅医療における生活リハビリテーション」
講師: 生活とリハビリ研究所 主宰 三好春樹さん -
第13回 「在宅医療における尊厳死について考える」
講師: 日本尊厳死協会理事 彦坂泰治先生 - 第12回 「かかわり方」
- 第11回 「在宅介護」 ~栄養の面から考える~
- 第10回 「呼吸器疾患の在宅ケア」
- 第9回 「グループワーク」事例呈示: まごころ訪問看護ステーション
- 第8回 「ふれあい在宅介護支援センターからの報告」
- 第7回 「コミュニケーションとカウンセリング」
- 第6回 「在宅でできるリハビリテーションのお話」
- 第5回 「痴呆症について」
- 第4回 「痴呆症について」
- 第3回 「安房地域における保健、医療、福祉の現状」
- 第2回 「安房地域における保健、医療、福祉の現状」
- 第1回 「自己紹介をしながらのフリートーク」
投稿者「hananotani」のアーカイブ
第9回 「グループワーク」事例呈示: まごころ訪問看護ステーション
《 92才 女性 》
利用者:
夫 ・ 妻 ・ 長男(岡山) ・ 長女(丸山) ・ 次男 ・ 次女(所沢) ・ 孫男 ・ 孫女(東京)
週3日 老健ディケア利用(月・水・金)
週2日 訪問看護(火・木)
状況:
室内は尿によるアンモニア臭あり、ベッドの上には尿で汚染されたらしいタオルや下着が何枚も重なり、その上に横になって過ごしている。
ベッドの周囲は段ボールが積んでありその上にも汚染されたおむつ等が乾かしてある。(夫が乾いたら使用するようである)
利用者:
夫、嫁の介護に拒否的で更衣、おむつ交換をなかなか人にはさせようとしない。利用者自身は尿失禁はしていないと言いはる。
家では、ほとんどベッドの上で過ごし、食事も運んでもらっている。
ADLは、食事摂取自立、歩行は介助、排泄失禁状態なるもたまにポータブルトイレ使用されるが汚染する事が多い。
介護者:
-夫 91才-
嫁との関係が悪く、自分達の部屋に嫁を入れず。利用者の介護にも拒否的でおむつ交換もさせない。
妻の介護はほとんど自分で行い、おむつ交換もけんかごしで朝1回は行っている。
洗濯も外の洗濯機で自分と妻の分をしている。「嫁にさせるくらいならクリーニングに出す」と言う言動が見られる。
難聴で補聴器を使用、大きめの声でコンタクトはとれる。
-息子 60才-
役場の課長をしていたが定年退職し、現在は農業(畑、田)をしている。
最近腰椎ヘルニアで通院加療中である。
これ以上福祉サービスは受けたくないと言われる。
-息子の妻-
義父との関係が悪い。「義母の介護はいたいが、おじいちゃんが部屋にも入れてくれないし、あの調子だから・・・」と訪問看護婦にどうしたら良いか相談を持ちかけるようになった
状況:
室内は尿によるアンモニア臭あり、ベッドの上には尿で汚染されたらしいタオルや下着が何枚も重なり、その上に横になって過ごしている。
ベッドの周囲は段ボールが積んでありその上にも汚染されたおむつ等が乾かしてある。(夫が乾いたら使用するようである)
日時 : 1998年6月16日
場所 : 花の谷クリニック
千葉県南房総市千倉町白子2446
問い合わせ先 : 0470-44-5303