第2回のテーマは、「子宮頸癌 stageⅣの治療として何ができるか」
日時:6月17日(土) 16:00〜18:00
がん治療をしながら緩和医療をする事で、患者さんの思いを受け止める。緩和医療をすることでADLが上がり、またがん治療に臨むという循環のなかで、患者さんが生活する事を支える医療のあり方が、患者さん・腫瘍内科医・緩和ケア医・総合内科医とともにディスカッションできた有意義な会となりました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
花の谷クリニックから報告
第2回花の谷の報告婦人科がんの薬物療法概論 by勝俣範之医師
http://hananotani.jp/wp3/wp-content/uploads/2023/08/婦人科がんの薬物療法概論.pdf
婦人科がんの薬物療法概論